引っ越し2ヶ月前(8週間前)にやることを時系列で整理。まず決める3つ(予算・日程候補・荷物の方針)を起点に、見積もり準備、退去連絡、手続きの前倒しまで“後で詰まない”優先順位を解説します。

搬入経路の確認|通らない家具を出さないための測り方と対策
引っ越しで多い「家具が通らない」を防ぐために、搬入経路の確認ポイントを整理。玄関・廊下・階段・エレベーターの測る場所、必要な寸法、見落としがちな罠、通らない時の現実的な対策までまとめます。

引っ越しで地味にダメージが大きいトラブルが「家具が通らない」です。
当日になって発覚すると、
など、スケジュールと費用がまとめて崩れます。
でもこの問題は、事前に“測る場所”さえ押さえればほぼ防げます。
この記事では、搬入経路の確認ポイントを「測り方の型」としてまとめます。
搬入経路で測る4ヶ所
最低限チェック
家具は、通す向きを変えると必要寸法が変わります。
なので、見るべきなのは単純なサイズではなく、
などを含めた「通し方」です。
基本
経路側は“最狭部”がボトルネック。
家具側は“一番大きい面”がボトルネックになりがちです。
測る時のコツは、見た目の幅ではなく「実際に通る幅(有効幅)」を測ることです。
測り方の型
玄関は、
などで実際の幅が狭くなりがちです。
玄関で測る場所
廊下は幅だけ見て安心しがちですが、背の高い家具は「斜め」にするので天井高さも効きます。
通らない事故は、だいたい曲がり角で起きます。
L字は「幅×幅」ではなく、家具を回転させるための“逃げ”が必要です。
チェック
階段は幅そのものより、手すりの出っ張りで狭くなります。
階段で見る場所
エレベーターは内部が広くても、扉が狭いと入りません。
EVで見る順番
もし怪しい場合は、当日まで黙っているのが一番危険です。
先に選択肢を持っておくと、判断が速くなります。
現実的な対策
搬入経路の確認は面倒に見えますが、測る場所は限られます。
玄関→廊下→曲がり角→階段/EVの最狭部。
ここだけ押さえれば「通らない事故」と追加料金をかなり防げます。
次は、エレベーター予約が必要な物件(管理会社への連絡テンプレ)に進みます。