

引っ越し見積もりで「午前便」「午後便」「フリー便」という言葉が出てきます。
時間指定は便利ですが、その分、料金が上がりやすいです。
とはいえ、フリー便にも「何時になるか分からない」という不安があります。
この記事では、時間指定で料金が変わる理由、便の違い、安くする現実的な選び方を整理します。
時間指定は、業者側のスケジュール自由度を奪うほど高くなります。
ざっくりの傾向はこうです。
| 便 | 料金傾向 | メリット | デメリット |
|---|---|---|---|
| 午前便(時間指定) | 高くなりやすい | 開始時間が読める | 枠が人気で埋まりやすい |
| 午後便(指定) | 中間 | 午前より取りやすい | 前の現場次第で遅れる |
| フリー便 | 安くなりやすい | 価格が下がる余地 | 開始時間が読めない |
結局の決め方:安さを取るならフリー便、確実さを取るなら午前便。
午後便は「その中間」で、遅れリスクは残ります。
時間指定が高い理由は「人件費が増えるから」だけではありません。
業者側の都合で見ると、こうなります。
つまり
時間指定=業者の自由度を削る代わりに、料金で調整している、というイメージです。
フリー便が安いのは分かっていても、不安が残ります。
実際の不安はだいたいこの2つです。
フリー便の実態は、
フリー便で詰まる人:当日どうしても外せない予定がある人。
フリー便が向く人:その日を引っ越しに全振りできる人。
「完全フリーは無理」でも、指定を緩めるだけで下がることがあります。
| 指定の強さ | 料金傾向 | 現実的な選択 |
|---|---|---|
| 午前便固定 | 高い | 確実性最優先の人 |
| 午後便固定 | 中間 | 午前が無理ならここ |
| 時間帯幅(例:午後のどこか) | 下がりやすい | 現実的な妥協ライン |
| フリー便 | 最も下がりやすい | 価格優先なら強い |
やり方
「午後ならいつでも」「できれば昼過ぎ」など、“希望”と“必須”を分けて伝えると、安い枠に寄せやすくなります。
逆に、時間指定を優先した方がいい人もいます。
こういう人は、数千〜数万円の差より、当日崩れる損失の方が大きいので、午前便の価値が出ます。
時間指定の確認(コピペ用)
時間指定が高いのは、業者のスケジュール自由度が減るからです。
安さを取るならフリー便、確実性を取るなら午前便。
完全フリーが無理でも、時間指定を緩めるだけで下がることもあります。
次は、梱包おまかせ(お任せパック)は得か?料金と向く人・向かない人を整理します。