薬・衛生用品の荷造り|当日必要なものの分け方と紛失対策

薬・衛生用品の荷造り|当日必要なものの分け方と紛失対策

薬や衛生用品は“当日すぐ使う”が多く、段ボール行きにすると詰みます。持ち歩きセットと箱分けルールで迷わない荷造りを解説。

薬・衛生用品の荷造り|当日必要なものの分け方(これで困らない)

引っ越し当日、意外と困るのが薬・衛生用品です。

段ボールに入れてしまうと「どの箱?」「今すぐ必要なのに…」が起きやすく、体調や生活が一気に崩れます。

このページでは、薬・衛生用品を当日セット/すぐ使う箱/後でよい箱に分けて、迷いをゼロにする方法をまとめます。

結論:薬・衛生用品は“3分割”が正解

  • ①当日持ち歩きセット:移動中〜初日夜に必要なもの
  • ②すぐ使う箱(開封最優先):新居で最初に使うストック
  • ③後でよい箱:予備・備蓄・使う頻度が低いもの

基準:「今日・明日使うか?」で分けると失敗しません。

①当日持ち歩きセット(最重要)

ここは段ボールに入れず、必ず手元管理にします。

  • 常用薬(処方薬・持病薬)
  • 痛み止め・胃腸薬など“急に必要になる薬”
  • 絆創膏・消毒液などの簡易救急
  • マスク、除菌シート、ティッシュ
  • コンタクト用品/メガネ関連(必要な人)
  • 生理用品(必要な人)

コツ:小さめポーチにまとめると、移動中も新居でも迷いません。

②すぐ使う箱(開封最優先の1箱に寄せる)

新居でまず必要になる“生活立ち上げ”系は、1箱にまとめるのが正解です。

  • 歯ブラシ・歯磨き粉・洗顔・ボディソープ
  • シャンプー・タオル(最低限)
  • トイレットペーパー(1〜2ロール)
  • ゴミ袋、簡易掃除用品(ウェットシート等)
  • 家族分の基本セット(人数分だけ)

箱のラベル術:迷いを消す書き方

「衛生用品」だけだと探します。使う場面まで書くと一瞬で開封できます。

  • 例:「衛生:初日開封」
  • 例:「薬:救急・常用(手元)」
  • 例:「洗面:最初に使う」

おすすめ:箱の“上面+側面”の両方に書く(積まれても読める)。

③後でよい箱:備蓄は“まとめて封印”

予備や備蓄は、初日には不要なことが多いです。ここが散るほど、引っ越し後に管理が崩れます。

  • ストック洗剤・まとめ買い品
  • 予備のティッシュ・トイペ
  • 防災備蓄(必要なら別カテゴリーで管理)

液体・チューブ類:漏れ対策の基本

  • キャップはきつく締める(緩みやすい)
  • ジップ袋に入れてから箱へ(漏れても被害を止める)
  • 立てて入れられるなら立てる(横倒しで漏れやすい)

地味に効く:クリームや整髪料など“柔らかい容器”は圧で漏れやすいので、袋+タオルで包むと安定します。

子ども・ペットがいる場合:当日セットは“別枠”で厚めに

  • 子ども:体温計、解熱剤、保湿、オムツなど
  • ペット:いつものフード、水、トイレ用品、薬

環境が変わると体調が揺れやすいので、当日セットだけは“切らさない”運用が安全です。

当日トラブル回避:置き場所を固定する

当日はバタつくので、置き場所が決まっていないと紛失しがちです。

  • 旧居:玄関付近に「当日持ち歩き」
  • 新居:最初に入る部屋の隅に「初日開封箱」

段取りに不安があるなら:見積もり比較で“当日の安心”を買う

当日が詰まるほど、細かい荷物の管理が崩れます。

スケジュールがタイトな人ほど、見積もり比較で段取りの良い業者に寄せるとラクです。

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