引っ越し後は、荷解きと片付けでヘトヘトになります。
その状態で起きやすいのが、不具合の見逃しです。
水漏れ、傷、鍵の不調、設備の故障…。
最初に気づいて記録しておけばスムーズなのに、後日気づくと「最初からだったか分からない」状態になりがちです。
このページでは、入居直後にやるべき点検項目をチェックリスト化します。
結論:入居直後は「水回り」「傷」「鍵」「設備」「通信」を短時間で一気に点検する
- 水回り:水漏れ・詰まり・臭い
- 傷:壁・床・建具の初期傷の記録
- 鍵:施錠・開閉・本数
- 設備:換気扇・給湯・エアコン等
- 通信:ネット・スマホの電波
実務:全部完璧じゃなくていいので、「写真で残す」が最重要です。
入居直後 点検チェックリスト(保存用)
1) 水回り(最優先)
- キッチン:水が出る/排水が流れる/漏れがない
- 洗面:水が出る/排水が流れる/排水口の臭い
- 浴室:シャワー/排水/換気扇
- トイレ:水が流れる/詰まりがない/水漏れがない
ポイント:水漏れは放置すると被害が増えるので、最初に確認します。
2) 電気・ガス・水道(生活が止まる系)
- 電気:照明が点く/ブレーカー確認
- 水道:元栓が開いている/水が出る
- ガス:開栓済み/お湯が出る(立ち会いが必要な場合)
3) 鍵・ドア・窓(防犯とストレス)
- 玄関:鍵がスムーズに回る/閉まる
- 窓:施錠できる/ガタつきがない
- 室内ドア:開閉できる/引っかかりがない
- 鍵の本数:受け取った本数を記録
4) 傷・汚れ(後で揉めやすい)
- 床:傷・へこみ・浮き
- 壁:穴・汚れ・クロスの剥がれ
- 建具:欠け・歪み
- 水回り:カビ・コーキング劣化
気になる箇所は、写真で残すのが最強です。
5) 設備(地味に不便)
- 換気扇:動くか/異音がないか
- エアコン:動くか(季節外でも動作確認)
- 給湯:お湯が出るか
- インターホン:鳴るか
- 照明:設置済みか(付いていない部屋がある)
6) ネット・電波(仕事が止まる系)
- 固定回線:開通状況
- Wi-Fi:ルーター設置場所
- スマホ:室内の電波(弱い部屋がないか)
点検のやり方:短時間で終わらせるコツ
- まず水回りを一周する
- 次に鍵・窓・ドアを確認する
- 最後に傷を写真で残す
実務:疲れていても「一周だけ」やれば、後悔が減ります。
不具合が見つかったら:すぐ連絡できる状態にする
- 管理会社・オーナーの連絡先をすぐ出せるようにする
- 写真と状況を整理して送る
- 口頭よりメッセージで記録を残す
早い段階で連絡すると、対応がスムーズです。
当日が押す人ほど:点検が後回しになり揉めやすい
当日が押していると、点検が雑になり、記録も残りません。
見積もり比較で当日の段取りが固まっていると、入居後の時間に余裕ができ、点検を回しやすくなります。
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