荷造りで失敗しない梱包資材を「最低限セット」「あると効く」「買いすぎ注意」に整理。ガムテープの種類、緩衝材の代用品、家具家電の保護カバー、コスパの良い揃え方までまとめます。

ダンボールは何枚必要?|単身・家族の目安と不足しない数え方
引っ越しのダンボール必要枚数を、単身・家族・荷物量別に目安化。足りなくなる原因と、サイズ(S/M/L)の使い分け、追加調達の方法、数え方のコツまでまとめます。

引っ越しの荷造りで最初に悩むのが「ダンボール、何枚必要?」問題です。
少なすぎると荷造りが止まり、多すぎると部屋が埋まって邪魔になります。
ただ、ダンボールは“正確な枚数”よりも、不足しない考え方を押さえる方が大事です。
この記事では、単身・家族の目安と、足りなくならない数え方をまとめます。
必要枚数のざっくり目安
※段ボールのサイズや「本・食器が多いか」で上下します。
ダンボールが足りなくなる人の多くは、枚数より「サイズ選び」で詰まります。
特に本・食器・雑貨は、Lサイズに詰めると重くなりすぎて運べなくなります。
よくある失敗
| サイズ | 向くもの | 注意点 |
|---|---|---|
| S(小) | 本・食器・缶詰・工具など重い物 | 重くなりやすいので詰めすぎない |
| M(中) | 衣類・雑貨・キッチン小物など万能 | 迷ったらここに寄せる |
| L(大) | 布団・軽い衣類・ぬいぐるみなど軽い物 | 重い物を入れると事故る |
枚数を当てに行くとブレます。
次のように「部屋ごと」にざっくり積み上げると外れにくいです。
数え方の例
「本が多い」「食器が多い」など偏りがあると、Sが多めになります。
増えやすいタイプ
いきなり100%揃えると、余りがちです。
最初は目安の7割くらいを揃えて、荷造りの進み具合で追加する方がムダが少ないです。
追加調達の選択肢
ダンボールは、単身20〜40枚、家族50〜100枚が目安です。
ただし外れやすいのは枚数よりサイズ選びです。
Sは重い物、Mは万能、Lは軽い物。
このルールで揃えれば、荷造りが詰まりにくくなります。
次は、梱包資材の揃え方(ガムテ・緩衝材・保護カバー)に進みます。