ダンボールは何枚必要?|単身・家族の目安と不足しない数え方

ダンボールは何枚必要?|単身・家族の目安と不足しない数え方

引っ越しのダンボール必要枚数を、単身・家族・荷物量別に目安化。足りなくなる原因と、サイズ(S/M/L)の使い分け、追加調達の方法、数え方のコツまでまとめます。

ダンボールは何枚必要?|単身・家族の目安

引っ越しの荷造りで最初に悩むのが「ダンボール、何枚必要?」問題です。

少なすぎると荷造りが止まり、多すぎると部屋が埋まって邪魔になります。

ただ、ダンボールは“正確な枚数”よりも、不足しない考え方を押さえる方が大事です。

この記事では、単身・家族の目安と、足りなくならない数え方をまとめます。

結論:目安は「単身20〜40枚」「家族50〜100枚」。迷うなら“多め寄せ+追加前提”が安全

必要枚数のざっくり目安

  • 単身(荷物少なめ):20〜30枚
  • 単身(普通〜多め):30〜40枚
  • 2人暮らし:40〜60枚
  • 家族(3〜4人):60〜100枚

※段ボールのサイズや「本・食器が多いか」で上下します。

足りなくなる原因:ダンボール不足ではなく「サイズのミス」が多い

ダンボールが足りなくなる人の多くは、枚数より「サイズ選び」で詰まります。

特に本・食器・雑貨は、Lサイズに詰めると重くなりすぎて運べなくなります。

よくある失敗

  • 本を大箱に詰めて持てない
  • 食器を大箱に詰めて底が抜けそう
  • 小物を小箱に分けすぎて枚数が増える

サイズの使い分け:Sは重い物、Mは万能、Lは軽い物

サイズ 向くもの 注意点
S(小) 本・食器・缶詰・工具など重い物 重くなりやすいので詰めすぎない
M(中) 衣類・雑貨・キッチン小物など万能 迷ったらここに寄せる
L(大) 布団・軽い衣類・ぬいぐるみなど軽い物 重い物を入れると事故る

枚数の数え方:部屋ごとに“箱に入る単位”で見積もる

枚数を当てに行くとブレます。

次のように「部屋ごと」にざっくり積み上げると外れにくいです。

数え方の例

  • キッチン:食器・調味料・小物 → M中心+S少し
  • 本棚:本 → S中心
  • クローゼット:衣類 → M中心
  • 洗面:ストック・消耗品 → M少なめ

「本が多い」「食器が多い」など偏りがあると、Sが多めになります。

目安より増える家庭:ダンボールが増える3タイプ

増えやすいタイプ

  • 本・漫画が多い(Sが増える)
  • キッチンが充実(割れ物で箱数が増える)
  • ストック癖(洗剤・紙類が多い)

不足しないコツ:最初は“7割”を揃えて、追加は後で取る

いきなり100%揃えると、余りがちです。

最初は目安の7割くらいを揃えて、荷造りの進み具合で追加する方がムダが少ないです。

追加調達の選択肢

  • 引っ越し業者に追加依頼(早い)
  • 通販でまとめ買い(サイズ指定しやすい)
  • 近所のスーパー等でもらう(サイズがバラつく)

ダンボール以外に必要:最低限の梱包資材

  • ガムテープ(布/OPP)
  • 緩衝材(紙・プチプチ)
  • 油性ペン(ラベル用)
  • はさみ・カッター

まとめ:枚数は“目安+追加前提”でOK。サイズの使い分けが一番効く

ダンボールは、単身20〜40枚、家族50〜100枚が目安です。

ただし外れやすいのは枚数よりサイズ選びです。

Sは重い物、Mは万能、Lは軽い物。

このルールで揃えれば、荷造りが詰まりにくくなります。

次は、梱包資材の揃え方(ガムテ・緩衝材・保護カバー)に進みます。

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